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あの電車のゲームが、アーケードに帰ってくる

電車でGOは、電車を運転を体験できるシミュレーションゲームです。

電車でGOは1996年にタイトーが制作した、電車を運転するシミュレーションゲームです。
最初は、ゲームセンターなどのアーケードで稼働をしていましたが、その後は家庭用ゲーム機やパソコン向けや携帯ゲーム機でも移植などが制作されました。
最新作では、アーケード向けに作られたもので、筐体は車両を模した箱型になっており、液晶が4箇所に取り付けられており、よりリアルな運転シミュレーションを楽しむことができます。


◆電車好きだけではなく、多くの人に受け入れられたシミュレーションゲーム

電車でGO!は、タイトーが制作した電車を運転するシミュレーションゲームです。
1997年にアーケードで稼働が開始したあとは、家庭用ゲーム機などに移植されました。

ゲームの内容は、電車を運行時刻などのダイヤの通りに運転するというもので、扱う列車の加速の性能やドクドの性能、天候などにより変化する状況で、いかにダイヤ通りに運転するのが目的になります。
また、運転をするだけではなく、駅の停車位置をしっかりと停止位置に止まれるかどうかでゲーム内の点数に影響があります。

開発するにあたって、格闘ゲームやレースゲームといった一部の人に向けたゲームが一般にも興味をもってもらえてるということで、鉄道というテーマが生まれたそうです。
電車の操作をリアルに体験してもらうためにレバーなどを取り付けてリアル感をだしましたが、社内ではボタンと画面などを取り付けるだけで十分だと反対意見もあったそうです。


◆4つの画面で本格的な運転手気分を味わえる

アーケードゲームで稼働をする新しい電車でGO!は箱型の筐体となっています。
ディスプレイが4画面ついており、正面だけではなく横からの映像で楽しむことができるようになり、さらに、日本全国の有名な路線を実際に運転することができるようになるなど、よりリアルな運転手気分を味わうことができるようになります。








2017/11/20 10:00  Copyrights(C)wowneta.jp

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