グランブルーファンタジーでは、月末に恒例のレジェンドフェスが行われています。
今回は新たに3体のキャラクターが追加されており、うち2体はSSRとなっています。
今回はその闇属性のSSR、ルナールの性能についてご紹介します。
■ルナールのステータス、アビリティについて
ルナールの種族はハーヴィン、得意武器は杖となっています。
アビリティは1つ目が、3ターンのあいだ自分に高揚効果を付与し、仲間のアビリティを模倣できる特殊なもの。
ただしこの模倣、一部のアビリティは対象にならないので、注意が必要です。
2つ目のアビリティは、4ターンのあいだ闇属性キャラのテンションがアップ、必ず連続攻撃を行うもの。
ただしデメリットとして、ルナールの最大HPが20%減少します。
3つ目のアビリティは、自分の奥義で第1アビリティは即座に使用可能になる代わり、最大HPが10%減少するもの。
サポートアビリティは2つ。
1つ目は、ルナールの最大HPが減少しているほど味方全体の攻撃力と防御力がアップするもの。
もう1つは、原稿を1枚仕上げるたびに闇属性キャラの奥義性能がアップするもの。
そして奥義は、サポートアビリティにも関係ある原稿を1枚仕上げ、味方全体の奥義ゲージを10%上昇させるものです。
■デメリットには注意!
補助役としては優秀なキャラですが、最大HPが減少するデメリットを抱えているため、耐久力が低いのが気になるところ。
また、奥義では攻撃に参加できないため、チェインバーストの火力が下がってしまうところにも注意です。