グランブルーファンタジーでは、「アーカルムの転世」に「レプリカルド・サンドボックス」が追加されました。
新武器も各属性に2本ずつ追加されています。
■プレイ・オブ・テンペランスのステータス、各スキルについて
今回は風属性の新武器、「プレイ・オブ・テンペランス」の性能についてご紹介します。
武器種は杖、ステータスはレベル100時点で、ATKが2004、HPは265まで上昇。
スキルは2つ所持しており、1つ目はメイン装備時、風属性キャラの攻撃力が上昇(特大)し、攻撃行動を行わなかった風属性キャラの攻撃力が1回だけ大幅にアップするもの。
2つ目は「アーカルムの転世」で風属性キャラのダメージ上限がアップするものです。
奥義は風属性の極大ダメージを与え、自身が次のターンに攻撃行動を行えなくなり、味方全体に風属性追撃効果を付与するものです。
■バトルシステム2での採用がオススメ。ガードの後に攻撃力の上昇効果が発動
1つ目のスキルは攻刃効果の他、攻撃行動を行わなかったキャラの攻撃力が大幅に上昇する、癖のあるスキルを所持しています。
バトルシステム2の場合はガードが攻撃行動には含まれないので、スキルの効果を発動させる機会も多いでしょう。
奥義は極大ダメージを与え、攻撃行動をしないデメリットが生じるもの。
スキルの効果を発動させられる他、追撃効果を味方全体に付与することも出来ます。
バトルシステム2以外で使う場合は、追撃効果を上手く生かしましょう。