『マジック・マイク』という映画をご存知でしょうか。男性のストリッパーとその恋に焦点を当てた、2012年の映画です。『G.I.ジョー』などの映画に出演したチャニング・テイタムが主演で、彼が実際にストリッパーとして働いていたときの経験を元にしているそうです。
2015年7月に、続編がアメリカで上映されるとのことで、マジメな韓国人女性陣にトレーラーや映画の一部を観てもらうことにしました。
画面に映るのは、イケメンのマッチョマン。
バッキバキの上半身をあらわにし、これ見よがしに歩いたり激しく踊ったりします。
筋トレが流行してる国だけあって、マッチョのイケメン軍団にテンションを上げまくる韓国人女性。
しかし残念、この映画は男性ストリッパーの映画なのです。
上半身にとどまらず、細いTバック一丁を除き、男たちは全てを脱ぎ捨てます。
これには思わず女性陣も絶句。
「もうTバックは見たくないわ(苦笑)」という人も出る始末。
なんだかんだ言って全員がガッツリ映画を観て、マジメにレビューしてるのがツボです。