グランブルーファンタジーで行われた4周年直前生放送では、新しいマグナシリーズの武器が公開されました。
実装日は火、水、土、風が3月10日。
光と闇は3月22日となっています。
今回はその光属性の武器について、性能を紹介。
■メタトロンから入手、ミトロンシリーズ
光属性の新マグナ武器、ミトロンシリーズは、格闘、短剣、弓の3種類が登場します。
まず奥義ですが、それぞれ共通して、光属性の特大ダメージと30%のダメージカット。
そして味方全体の光攻撃力をアップさせてくれます。
スキルの方ですが、まず格闘。
スキルを2つ所有しており、1つ目は「光属性キャラが稀にカウンター発動、スキルレベルに応じてカウンターの威力アップ(中)」の騎解方陣・見切と、「バトル開始時、光属性キャラにバリア効果」の先制の白の結界を持ちます。
お次は短剣のスキルについて。
方陣系を2つ所有しており、「光属性キャラの攻撃力上昇(小) 弱点を突いた時にクリティカル確率上昇(小)」と、「光属性キャラのHPが少ないほど攻撃力が上昇(小)」を持っています。
弓の方も方陣系スキルが2つの構成。
1つ目は「光属性キャラのHPが多いほど攻撃力が上昇(中)」で、「光属性キャラが稀にカウンター発動、スキルレベルに応じてカウンターダメージアップ(中) 弱点を突いた時クリティカル確率上昇(中)」の混成スキルが2つ目となっています。
■ソード・マグナがやはり壁?
光属性には非常に優秀なシュバリエソード・マグナがあるので、これをけり落として採用するとなると、対象は必然的に限られてくるでしょう。
ただソード・マグナは入手難易度が高いことでも有名ですので、ソード・マグナに拘るよりも、ミトロンシリーズから何本か採用した方が作りやすいかもしれません。
渾身や背水と選択肢もあるので、パーティのキャラに合わせて武器を確保していきましょう。