グランブルーファンタジーでは、4月22日から光属性有利の古戦場が始まりました。
ボスはテュポーン。
特殊行動では多段系の攻撃をしてくるので、かばうや敵対心アップによる対策がオススメです。
■テュポーンの特殊行動は3回
レベル90のテュポーンは、特殊行動を3度行ってきます。
1度目は75%の時で、全体への闇属性多段攻撃を行い、単体に1ターンから2ターンの蛇毒を付与してきます。
蛇毒は麻痺状態になる上、最大HPの10%分のダメージをターン終了時に受けるもの。
麻痺が厄介なので、出来ればマウントで防ぎたいところです。
50%の時に発動する特殊行動は75%の時と同じ多段攻撃です。
使用後、敵に3ターンの攻撃力アップが付与されるので注意してください。
最後の特殊行動は25%時に発動します。
全体に1万5千ほどのダメージを与えたあと、敵に2ターンのダブルアタック確率アップ、さらに味方全体へ、攻撃、防御、連続攻撃確率、奥義ゲージダウンのいずれかを付与してきます。
とにかく一撃が重いので、ダメージカットを入れた状態で受けるようにしましょう。
麻痺の方ですが、HPが25%になれば入るようになります。
■多段攻撃への対策と、最後の特殊行動にはダメージカットを
特殊技はどちらもHP75%、50%時に使用してくる多段攻撃なので、全体的にかばうや、ロザミアやバウタオーダの敵対心アップが有効です。
また、蛇毒対策にクリアオール、マウントを持ち込めるなら持ち込みたいところ。
クリアの場合は不安定な対策となってしまうので、出来ればマウントを持ち込みましょう。