スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、「龍契士&龍喚士」のイベントが復刻されています。
今回は「工龍契士の創玉殿」という一度きりチャレンジ形式のダンジョンも登場。
4節から6節の攻略について、今回は触れていきます。
■4節目は、絶対に攻撃を受けないように
4節は、なんとHPが10の固定ダンジョン。
敵の攻撃を受けるとほぼ確実に負けてしまうダンジョンとなっています。
なのでリーダースキルにHPが一定値以下になる必要があるモンスターは採用しないようにしましょう。
注意したいギミックとしては、2戦目のお邪魔ドロップ生成や、4戦目の毒ドロップ生成、5戦目のリーダーチェンジでしょう。
ただ6戦目は行動するまで猶予があるハーデスが相手なので、リーダーチェンジ時には一気に突破してしまう方が無難です。
■5節目は対策を絞って。6節目は特性を生かして攻略
5節は3体以下の編成制限があるダンジョン。
一方、登場する敵は様々なギミックを使用してきます。
3体ですべてに対策するのはかなり難しいので、面倒なスキル封印、ボス戦での覚醒無効への対策を軸にパーティを組みましょう。
軽減系を使ってくる敵も多いので、火力が出せるリーダーがオススメです。
6節は落ちコン無しの制限があるダンジョン。
道中ではダメージ吸収を使ってくる敵がいるので、落ちコン無しはむしろメリットなダンジョンです。
ただボスの方は6コンボ以下吸収を使ってくるので、しっかり盤面でコンボを組めるようになっておきましょう。
また、操作不可状態にもしてくるので、超覚醒などで耐性をつけておくのがオススメです。