スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズで復刻中のイベント、「龍契士&龍喚士」では、一度きりチャレンジと同じ形式のダンジョン「工龍契士の創玉殿」が期間限定で登場しています。
今回は第7節から9節までの攻略について。
■7節目は回復ドロップ無し。8節は特殊ダンジョン
まず7節は、回復ドロップが出現しない制限ダンジョンとなっています。
その一方で4戦目、5戦目には根性特性を持ち、HPが低い場合、大ダメージを放ってくる敵も。
さらにボスは超暗闇を盤面全体に使ってくるので、追加攻撃、暗闇耐性は必ず入れておきましょう。
8節は特殊ダンジョンでの戦闘になります。
あまりコストの高いモンスターばかり採用すると、レベルが引くままでの挑戦となるのでご注意を。
気をつけたいギミックとしては、2戦目の5ターン遅延、毒の目覚め。
3戦目の全体バインドとダメージ軽減。
4戦目、5戦目の根性特性と、ボス戦の800万以上のダメージ無効です。
特に根性特性の方は、発動させてしまうと大ダメージを受けたり、大幅なスキル遅延を受けることになります。
ボス戦直前で受けてしまうと立て直しが難しくなってくるので、確実に追加攻撃を発動させて突破しましょう。
■9節目は制限がない代わりに、単純に強力な敵が
9節は制限の類はなし。敵のギミックで注意したいのは、1戦目のお邪魔ドロップ10生成と、お邪魔ドロップのロック。
3戦目は先制でドラゴンタイプへのバインドと、約4万の先制攻撃。
4戦目も先制行動が面倒で、全ドロップをロックしてきます。
5戦目は先制で6コンボ以下吸収と、6ターンの操作時間激減。
7戦目に出てくるボスは、1500万以上のダメージを吸収してきます。
HPも2億と多いので、ダメージ吸収無効はなるべく組み込みましょう。