スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、「龍契士&龍喚士」の復刻にともない、新ダンジョン「工龍契士の創玉殿」が登場しています。
今回は最終フロア、10節の攻略について。
■第10節は同キャラ禁止
10節は同キャラ禁止の制限ダンジョンとなっています。
バトル数は全部で3。
1戦目はヘパイストス、先制で6ターンのダメージ軽減と、ロックドロップの目覚めを使ってきます。
ターンが経過するごとに強力な攻撃を放つようになり、最終的にはほぼ即死の一撃を放ってきます。
ある程度は殴り合いが可能ですが、早め早めに撃破しておきましょう。
2戦目はビックフッド。
水属性半減の特性を持ち、先制で状態異常無効と3ターンのダメージ軽減を行ってきます。
95%軽減とかなり高めなので、こちらも殴り合いをする形に。
張り直しもしてくるので、注意してください。
また、HPが20%をきると、リーダーチェンジを行ってきます。
次にボス戦が控えているので、なるべく発動させないようにしましょう。
■ボスは最初に大ダメージを狙って
3戦目はボスのチュアンが登場。
先制で1ターンのダメージ軽減と、5000万以上のダメージを無効にしてきます。
注意したい行動としては、1ターン目でHPを90%以下まで削れなかった場合。
盤面の中央横一列をルーレット状態にしてくるので、かなり攻略が面倒になります。
スキルなどを使用して、90%以下までは絶対に削りましょう。
その後はドロップのロックや爆弾ドロップ、猛毒ドロップの生成を含めた攻撃をしてきたり、HP75%、50%、25%では割合ダメージと猛毒ドロップの生成を行ってきます。
ダメージ無効貫通を中心にしたパーティなら素早く撃破を狙うことも可能ですが、殴り合いをする場合は毒対策があるとかなり楽になるので、出来れば入れておきましょう。