グランブルーファンタジーでは、9月末に一部キャラの性能が調整されることになっています。
対象は全部で17体。今回は光属性、4体分の調整内容についてご紹介します。
■水着ヘルエス、ドロシー&クラウディアの調整内容について
まずは水着ヘルエスの調整について。
アビリティの変更点ですが、第1アビリティの効果が、味方全体の奥義ゲージが20%アップし、チェインバーストの性能アップに変更。
第2アビリティでは、敵魅了時に攻撃力アップが廃止され、使用間隔が7ターンに短縮されます。
奥義では、味方全体の奥義ゲージ10%アップ、の効果が追加に。
お次はドロシー&クラウディアの調整内容について。
第1アビリティの効果時間が4ターンに変更され、サポートアビリティによる、ドロシーの連続攻撃不可が削除されます。
■光ゾーイ、水着ゼタの調整内容について
3人目は光属性版のゾーイ。第3アビリティの使用可能ターンが、10ターン後から5ターン後に短縮。
サポートアビリティの効果も変更され、味方から回復や強化アビリティを受けると、第3アビリティの使用可能ターン数と再使用間隔が1ターン短縮されるようになります。
4人目は水着ゼタ。
第1アビリティの効果ターンが4ターンに変更され、命中率が大幅にアップ。さらに使用間隔が7ターンに短縮されます。
水着ヘルエス、光ゾーイの調整はかなり大きく、戦力としての評価が動きそうな調整です。
特にゾーイは第3アビリティが優秀なので、特化した編成を組む意味も出てきました。