スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、「鋼の錬金術師」とのコラボが復刻しています。
これまで通り、実装済みのキャラは何体かが上方修正の対象になっています。
■リーダースキルの調整は4体
まずはリーダースキルの調整について。
調整対象となったのはエドワード、アルフォンス、ロイ、ブラットレイの4体。
エドワードはHP50%以上での攻撃倍率が3倍から3.5倍に。
アルフォンスは光属性の攻撃力が5倍に。
ロイはドロップを5個以上つなげた際、ダメージ軽減が発生するようになりました。
ブラットレイは闇の2コンボ以上で上昇する攻撃倍率と可変数が調整されています。
■スキルの調整は多め
スキルの方も修正対象となっているキャラがいます。
まずロイは、スキルターンが最短で9に。ブラットレイは1ターンの間、2コンボ加算される効果が追加。
リザ・ホークアイは覚醒無効状態を5ターンまで回復可能に。
固定ダメージの回数も3回から5回へ。アレックスもスキルターンが最短3ターンに短縮。
傷の男は、防御力が0になる効果が1ターンから3ターンへ強化。
スキルターンも15に短縮されています。
スキルの方は短縮幅に応じてレベルを上げる必要があるので、以前レベルマックスにした場合は、埋め合わせの分を上げるのをお忘れなく。