スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、漫画「シャーマンキング」とのコラボイベントが行われています。イベントで実装されるキャラはアシスト進化も可能で、その際は進化前とスキルが変更される場合も。今回は☆6、3体のアシスト進化について紹介します。
■アシスト進化後の性能について
まず麻倉葉のアシスト進化後は、覚醒スキルが覚醒アシストの他、お邪魔ドロップ耐性2つに、超追加攻撃と毒耐性、攻撃強化が1つずつ。スキルは3ターンの間、2コンボ加算されるものです。
恐山アンナのアシスト進化後は、覚醒スキルが覚醒アシストと操作不可耐性、封印耐性、HP強化が1つずつ。スキルはドロップのロック状態を解除し、HPとバインド状態、覚醒無効状態を全回復させます。
道蓮のアシスト進化は、覚醒スキルが覚醒アシストとマルチブースト、操作時間延長が1つずつ。さらに攻撃強化を2つ持っています。スキルの方は全ドロップを強化し、自分以外の味方のスキルターンが3溜まるもの。
■アンナのアシスト進化が補助として非常に優秀
アシスト進化させても十分に使い道があり、特にアンナのアシスト進化はかなり優秀です。覚醒スキルに操作不可耐性もあるので、超覚醒で使っていた枠を1つ節約することも可能でしょう。
スキルもHP、バインド、覚醒無効回復と十分。 葉は各主耐性、蓮はマルチブーストがそれぞれ魅力。ただ一度進化すると元には戻せないので、いくら使いやすいと言っても、判断は慎重に。