どうやら、学校での理科の実験の予行演習をする小学校3年生の担当教師。
家庭のキッチンで何やら怪しい緑色の液体を混ぜる先生。それを、何かが入ったペットボトルの中に入れます。すると・・・ビールの出来上がり?いや、違う!泡が多すぎる!え?天井にまで噴射しちゃった!?あ~あ、天井には泡がぶら下がっています。
一体、ペットボトルには何が入っていたのでしょう。そして、これは実験成功なのでしょうか。
予想外の結果に驚く先生とカメラマン。予行演習をしておいて良かったですね。何の実験だったのかがとても気になります。
日本の学校では、理科の実験が減ったという話を聞きます。それでも、このような衝撃的で笑いの起こる実験をしてくれる先生がいれば、眠たい授業もおめめがパッチリ!子供たちは理科好きになるでしょうね。