グランブルーファンタジーでは、7月18日からグランデフェスが開催されています。
水有利古戦場を控えていることもあり、エウロペの開放武器、「ガリレオ・サイト」に最終上限解放が実装されました。
■最終ガレリオ・サイトのステータス、各スキルについて
最終上限解放後のガリレオ・サイトのステータスは、レベル150時点でATKが3044、HPは345に。
スキルの方はもともと持っている「霧水の渾身」と、レベル120で獲得できる、水属性キャラのダブルアタック確率とクリティカル確率が中ずつ上昇する「渦湖の克己」を持っています。
奥義の方は水属性の特大ダメージを与え、自分の被ダメージを1回無効。
さらに味方全体へバリア効果を付与し、弱体効果を1つ回復するものです。
■変わらず神石編成向きのスキル構成。確定クリティカルに
どちらの効果も神石、召喚石のヴァルナによる影響を受けるので、基本的に課金しているプレイヤー向きの装備になります。
クリティカル確率を上昇させる効果があるので、できればクリティカル特化の編成にしたいところ。
最終上限解放が実装されたばかりの「太歳精弓」との相性がいいので、作れるのであれば同時に編成することをオススメします。
ドロップで入手できる武器を使うなら、グラニがドロップするヴィルヘイムが候補に上がります。
ただ暴君スキルを持っているので、耐久には注意が必要です。