ここは『ハリー・ポッター』の舞台、ホグワーツ魔法魔術学校。
夏休みが終わり、学生たちがホグワーツに戻ってきます。
ダーズリー一家に例のごとくいじめられた夏休みを、親友ロンにグチるハリー。
そんな彼らの元にやってきたのは、胸のあたりが大いに成長したハーマイオニー。
その成長度合いを見せつけるかのように、シャツを大きくあけて胸元をこれでもかと強調しております。
「ハハッハー。ウーゥ。。。」「ワーオ…」
ヴォルデモートに立ち向かうハリーとロンも、やはり思春期の男子。
ハーマイオニーがヴォルデモート対策を熱弁してもどこ吹く風。
彼女のあまりに育ちすぎた胸ばかりを注目してしまいます。
ロンの兄弟たち、スネイプ先生、ハグリッド。
後からやってきた彼らもハーマイオニーのけしからん胸元に心躍らせ、テンションを上げまくります。
女性のマクゴナガル先生に会わないかぎり、きっとグリフィンドールの点数は上昇し続けるに違いありません。