スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、9月16日から「マガジンオールスターズコラボ」の第3弾が行われています。
過去に実装されたキャラの上方修正も実施。スキルの調整も行われています。
■調整対象は7体。ターン数が短縮されたキャラも
スキルの調整は計7体に。まず「エリザベス」は、バインド状態の回復が5ターン分になり、覚醒無効状態も回復できるようになりました。
「三只限」もバインド状態が5ターン回復できるようになり、ドロップを消せない状態も回復できるようになっています。
「陸奥圓明流継承者・陸奥九十九」は光属性への倍率が2倍から3倍へ。
「接近戦のスペシャリスト・幕之内一歩」は覚醒無効だけでなくバインド状態も回復可能に。「宮田一郎」は反撃の倍率が調整されています。
「藤井八雲」と「大林寺拳法・チンミ」は最短のスキルターンが1ずつ短縮される調整を受けました。
■覚醒無効、バインド状態の同時回復が可能になったパターンが多数
エリザベスなど、バインド状態と覚醒無効状態が回復できるようになったキャラが多数出ています。
ドロップ変換、ドロップの出現率を上昇させる効果とのセットになってもいるので、十分使いやすくなった調整です。