グランブルーファンタジーでは、11月上旬にSSRキャラのバランス調整が実施されました。
闇属性ではクリスマス版のロゼッタも対象になっています。
■クリスマス版ロゼッタの調整内容について
クリスマス版、「聖夜の守り人・ロゼッタ」の性能調整は、アビリティとサポートアビリティが対象になっています。
まずアビリティは、第1アビリティは名称と効果が変更。
名前がロサ・アルバとなり、効果は敵全体に闇属性ダメージを与え、毒効果を付与。
さらに強化効果を1つ無効化することが出来るものへ。
第2アビリティにも調整が入り、こちらも名称から変更されています。
名称は「雪茨の結界」に変更され、効果は味方全体の被ダメージを2回まで一部反射し、敵が特殊技を使用時に第3アビリティが2回まで発動する効果となっています。
サポートアビリティの方は効果が変更。
味方全体が毒状態の敵から受けるダメージを軽減する効果になりました。
また、新しいサポートアビリティも獲得。毒状態の敵に対して奥義性能がアップします。
■第3アビリティが使いやすく。長期戦で有用なキャラに
敵が特殊技を使用した時に第3アビリティが自動発動するようになったことや、毒状態の敵に対する耐久、火力の上昇と、補助だけでなく火力面も強化されています。
弱体化の対策も行うことが出来るので、長期戦などでは連れていけるキャラになるでしょう。
