グランブルーファンタジーでは、6月9日に一部キャラクターの性能調整が行われました。
闇属性ではSSRの「ヴィーラ」が対象になっています。
■ヴィーラの調整内容について
「ヴィーラ」の調整は、アビリティ、サポアピ、奥義の3つで行われます。
まず第1アビリティですが、敵の攻防ダウン(累積)と自身の攻防アップ(累積)に変更。
第3アビリティは効果に、敵に闇属性と光属性の攻防ダウンが追加されており、自身のHP回復効果は3000まで引き上げ。
使用間隔の方は6ターンに短縮されています。
サポートアビリティは、最終上限解放後に獲得できる「光の剣」が調整対象に。
シュヴァリエマージ時の攻防アップ、ダブルアタック確率アップの効果量が引き上げられます。
奥義の方は最終上限解放後、フォームチェンジ後のものが調整され、追加効果として自分のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮することができるようになりました。
■弱体役としての性能が大きく上昇。マージ中の攻撃性能もアップ
弱体化、強化が累積型に変更されており、弱体役としてもパーティに採用することができるようになりました。
シュヴァリエマージ中の性能も純粋に強化されており、奥義ではアビリティの回転率を上げることも。
第3アビリティの使用間隔が短くなっている点も、うれしい強化要素です。