グランブルーファンタジーでは、7月末のレジェンドフェスで季節限定のSSRキャラが2体追加されることになりました。
そのうち1体は「ロザミア」となっています。
■お面の操符術士 ロザミアのステータス、各アビリティについて
今回のレジェンドフェスで追加された「お面の操符術士 ロザミア」の性能ですが、属性は光、タイプはバランス、得意武器は剣、種族はヒューマンのまま。
アビリティは1つ目が、ランダムな「爆花符」を1つ展開するもの。
使用するたびに展開する「爆花符」は追加され、最大5つまで蓄積することが出来ます。
効果の方は、敵が特殊技を使用した時にターゲットに関わらず光属性ダメージを与えるもの、3ターン後にターゲットに関わらず光属性ダメージを与えるもの、チェインバースト発生時にターゲットに関わらず光属性ダメージを与えるもの、自分が奥義を使用した時にターゲットに関わらず光属性ダメージを与えるもの、自分がダメージを受けた時にターゲットに関わらず光属性ダメージを与えるもの、これら5種類から選択されます。
2つ目は味方全体の奥義ゲージが30%アップ。「極光の刻印」が5の場合は、味方全体に1回の奥義性能アップとダメージ上限アップを付与することも出来ます。
3つ目は敵のチャージターンを1増加させ、次の自分の奥義が2回発動するようになるものです。
サポートアビリティは2つ。1つ目は「極光の刻印」の数に応じて順に、攻撃力アップ、防御力アップ、必ず連続攻撃、奥義ダメージアップ、奥義ダメージ上限アップ、の効果を得るもの。
2つ目は敵が特殊技を使用した時、自分の奥義ゲージが30%アップするものです。
奥義は光属性の特大ダメージを与え、第1アビリティが即使用可能に。
また、自身に「極光の刻印」を付与することが出来ます。
■第1アビリティの回転率が重要。刻印の付与は他のキャラにも
第1アビリティで獲得できる「爆花符」は長期戦になるほど効果が強力になり、ダメージ源としても活用することが出来ます。
奥義の回転率を上げればアビリティの回転率も上がるので、奥義ゲージのサポートが出来るキャラは入れておきたいところ。
「極光の刻印」については自身の奥義でしか付与できませんが、サポートアビリティによる強化効果は優秀。
こちらも、他のキャラで付与できるようにしておきましょう。