グランブルーファンタジーでは、9月16日からグランデフェスが開催されています。
今回は新しいSSRキャラが2体実装。
うち1体はリミテッドシリーズのキャラになっています。
■黄金の騎士のステータス、各アビリティについて
リミテッドシリーズとして実装されたのは、土属性の「黄金の騎士」。
タイプは攻撃、得意武器は剣、種族はエルーンとなっています。
アビリティは1つ目が、敵全体に土属性ダメージを与え、強化効果を1つ無効化。
さらに自身の強化効果を1ターン延長させることも出来ます。
2つ目は敵全体のチャージターンを1つ吸収し、自分の奥義ゲージを25%増加させるもの。
3つ目は自身、あるいは味方の直前に使用されたアビリティをコピーするもの。
コピーしたアビリティの種類に応じて強化効果を獲得し、攻撃アビリティの場合は土属性の追撃効果、強化アビリティの場合は連続攻撃確率がアップ、弱体化アビリティの場合は弱体耐性アップ、回復アビリティの場合はHPが回復します。
サポートアビリティは2つ所持しており、1つ目は自身の強化効果の数に応じて奥義性能がアップするもの。
2つ目は活性効果を自身に付与し、強化効果が無効化されなくなるものです。
奥義の方は、土属性の特大ダメージを与え、自身のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮するものに。
■アビリティの効果を延長可能。強化効果の数が多ければ、奥義軸のアタッカーとしても
強化を延長させることができるアビリティを所持しており、効果期間が1ターンしかないような効果のメリットも大きくすることが可能です。
無効化されないのも強みで、ディスペル系の攻撃を使用してくる相手には強く出れるでしょう。
奥義の火力も上がるので、編成する際はなるべく多くの強化効果を持ち込めるようにしたいところです。