スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、「仮面ライダー」とのコラボイベント第3弾が行われています。
今回は新キャラ追加の他、既存キャラの覚醒スキル調整も行われました。
対象は計31体と多めです。
■旧1号、BLACK、ロボライダー、バイオライダー、それぞれのアシスト進化後の強化内容について
今回は調整対象の約半数、15体の覚醒スキルの調整内容についてご紹介します。
まず「仮面ライダー旧1号」は2つあったスキルブーストの1つがスキルブースト+になり、空いた枠には悪魔キラーが追加。
アシスト進化後の「ライダーベルト・タイフーン」には操作不可耐性が追加されています。
「仮面ライダーBLACK」はバインド耐性がバインド耐性+になり、空いた枠にはスキルブースト+が。
また、操作時間延長が+へと強化されています。
「悲しみの王子・ロボライダー」と「怒りの王子・バイオライダー」もバインド耐性が+になり、前者は空いた枠にHP50%以下強化が追加され、スキルブーストが+に。
後者は空き枠にスキルブースト+が追加されています。
アシスト進化後である「ライダーベルト・バイタルチャージャー」にはお邪魔耐性が1つ追加されました。
■電王、エグゼイド、W、モモタロスと、その進化後の強化内容について
お次は「仮面ライダー電王」。こちらも究極進化後含め、バインド耐性が+へ強化。
あとは進化前が、余った枠に超コンボ強化、進化後はスキルブースト+が追加され、もともと持っていたスキルブーストは+へと強化されています。
アシスト進化後の「デンオウベルト+ライダーパス」にはお邪魔耐性が追加に。
「仮面ライダーエグゼイド」はバインド耐性、スキルブースト、操作時間延長がそれぞれ+に強化。
回復ドロップ強化も1つ追加されています。
究極進化後もバインド耐性が+に統合され、スキルブースト+を追加で獲得。
アシスト進化後の「ゲーマードライバー+マイティアクションXガシャットには毒耐性が追加されました。
「仮面ライダーW」は2つずつあった操作時間延長とスキルブーストが+にまとめられ、余った2枠にはコンボ強化が追加。
アシスト進化後の「ダブルドライバー+サイクロン&ジョーカーメモリ」は封印耐性が追加。
「モモタロス」はバインド耐性が+に強化され、余った枠にはダメージ無効貫通を獲得しています。