スマートフォン向けゲームのパズル＆ドラゴンズでは、1月1日から「お正月ガチャ」が今年も登場しています。
今回は一部のモンスターの超覚醒に、4つ目の対象が追加される調整も実施されました。
■超覚醒の追加内容について。「神殿の霊央神・カミムスビ」は新たに超覚醒が可能に
超覚醒に4つ目の覚醒スキルが追加されたのは、計12体。まずスキルブースト＋が超覚醒の対象に入ったのは、「紅日の寿龍喚士・カンナ」、「宿願の武皇神・ヤマトタケル」、「多福の芸女神・アメノウズメ」、「初春の狩猟姫・アルテミス」の4体。
続いて毒耐性＋が対象に入ったのは、「初日の朱雀姫・レイラン」と、その進化後である「白日の朱雀姫・レイラン」の2体。
お邪魔耐性＋が入ったのは「初夢招福神・ホルス」。
超コンボ強化が入ったのは、「初陽の蒼空神・ケプリ」と「神座の霊央神・カミムスビ」の2体。
「遊歩の夜月神・ツクヨミ」には暗闇耐性＋が追加。
「財福の学問神・ガネーシャ」と「神速の獅子舞・バアル」にはコンボ強化が4つ目の超覚醒として入りました。
また、既存モンスターでは「神殿の霊央神・カミムスビ」が超覚醒に対応。操作不可耐性、コンボ強化、回復L字消し、超コンボ強化の4つが対象になっています。
■追加された覚醒スキルはいずれも実用的。バインド耐性を取っていた場合は吟味してからの変更を
追加された覚醒スキルはいずれも実用的なものがほとんどで、＋系の耐性スキルもあり、モンスターの採用範囲を広げて考えることも出来るようになっています。
バインド耐性を超覚醒で獲得するしかなかったキャラにも追加されているので、その場合はバインド耐性を優先しつつ、変更するかどうか決めるようにしましょう。
