スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、1月18日から「龍契士&龍喚士」のイベントが復刻開催されます。
能力調整も大量に実施。スキルの調整は19体を対象に行われました。
■イデアル、エンラ、ヴェルド、ラオシス、ニースのスキル調整内容について
今回はスキル調整対象の半数、9体の調整内容についてご紹介します。
まず「偏愛の凶龍喚士・イデアル」は属性吸収の効果が2ターンに延長。
「秘匿の漂龍喚士・エンラ」は5ターンのあいだ火と回復ドロップが少し落ちやすくなる効果が追加され、スキルレベル最大時のターン数が8ターンに減少。
「警守の荊龍喚士・ヴェルド」は敵の行動遅延が1ターンから2ターンへと強化。
「剣壁の衛龍喚士・ラオシス」は被ダメージの軽減率が半減に強化。
「追跡の刻龍喚士・ニース」は覚醒無効状態を全回復できるようになり、スキルレベル最大時のターン数が9ターンになっています。
■アルトゥラ・クーリア、ラジョア、ディステルのスキル調整内容について
「彩龍喚士の子・アルトゥラ」は覚醒無効状態を5ターン回復できる効果が追加。
「歪想の妖龍契士・クーリア」は2ターンのあいだ回復力が1.5倍に強化される効果が追加に。
「漂狼の霊龍契士・ラジョア」はバインド、消せないドロップ、覚醒無効状態を全回復できるように。
「洞観の謎龍契士・ディステル」はドラゴンタイプと悪魔タイプへのエンハンスが3倍へと強化されています。