スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、1月18日から「龍契士&龍喚士」のイベントが復刻開催されています。
既存モンスターの上方修正も実施。スキルは19体のモンスターが修正されました。
■プラリネ、スオウ、ロシェ、ヴァレリア、アルファ、オメガのスキル調整内容について
今回は後半として、残る10体のスキル調整内容についてご紹介します。
まず「迅疾の伝龍喚士・プラリネ」は4ターンのあいだドロップ操作時間が1.5倍となる効果が追加。
「浮雲の鬼龍契士・スオウ」は1コンボ加算されるターン数が4ターンになり、受けるダメージも同じターン数、軽減できるようになっています。
「愛執の断龍契士・ロシェ」は3ターンのあいだ属性吸収を無効化することが出来るように。
「要撃の師龍喚士・ヴァレリア」は3ターンのあいだドラゴンタイプの攻撃力が2倍になる効果が追加。
「猛護の滾龍喚士・アルファ」はスキルレベル最大時のターン数が10ターンに変更、「優後の昴龍喚士・オメガ」は攻撃力の上昇倍率が変更されています。
■リエト、ヴィゴ、レーヴェン、ハイレンのスキル調整内容について
「新進の刃龍喚士・リエト」は覚醒無効状態を全回復できるように。
「奮励の渦龍喚士・ヴィゴ」は敵の防御力を0に出来るターン数が3ターンに伸び、変換対象にお邪魔ドロップも追加。
「龍滅の堕龍契士・レーヴェン」はスキルレベル最大時のターン数が12まで大幅に減少、「神算の癒龍喚士・ハイレン」はドロップのロック状態を解除する効果が追加されています。