スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、「龍契士&龍喚士」のイベントが1月18日から復刻されています。
覚醒スキルの調整は42体が対象に。
今回は「ニース」から「ターディス」の調整内容についてご紹介します。
■ニース、6号の調整内容について
「ニース」は進化前後が両方対象になっており、「刻龍喚士・ニース」はスキルブースト、ダメージ無効貫通、闇コンボ強化、木コンボ強化が1つずつ追加。
進化後の「追跡の刻龍喚士・ニース」にはL字消し攻撃が1つ追加されています。
「荒龍契士・6号」はHP50%以下強化が3つに、火コンボ強化が2つずつ追加。「滅腕の荒龍契士・6号」にはスキルブーストとダメージ無効貫通が1つずつ追加されました。
■アルトゥラ、キリ、ターディスの調整内容について
「彩龍喚士の子・アルトゥラ」はバインド耐性とスキルブーストが+にまとめられ、新たに火コンボ強化とコンボ強化が1つずつ追加に。
「虚龍契士・キリ」は操作時間延長とマシンキラー、体力キラー、回復キラー、ダメージ無効貫通が1つずつ追加。
進化後の「冷牙の虚龍契士・キリ」には水コンボ強化と闇コンボ強化が1つずつ追加されています。
「蛮龍契士・ターディス」にはコンボ強化が2つ、回復L字消しとL字消し攻撃が1つずつ追加に。
進化後の「裂爪の蛮龍契士・ターディス」は操作時間延長が+に強化され、バインド耐性+を新たに獲得しています。