スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、「龍契士&龍喚士」のイベントが1月18日から復刻されています。
一部モンスターの上方修正も行われ、覚醒スキルも対象になっています。
今回は「イデアル」から「ラオシス」まで、9体の調整内容をご紹介。
■イデアル、エンラ、ヴェルドの調整内容について
まず「博愛の彩龍喚士・イデアル」と「偏愛の凶龍喚士・イデアル」はスキルブーストが+へと強化。
「漂龍喚士・エンラ」は、バインド耐性とスキルブーストがそれぞれ+になり、新たに攻撃キラーとドラゴンキラーが2つずつ、回復L字消しとダメージ無効貫通が1つずつ追加されています。
進化後の「秘匿の漂龍喚士・エンラ」もバインド耐性とスキルブーストが+になり、余ったわきには操作時間延長+と火コンボ強化が1つずつ追加されています。
「荊龍喚士・ヴェルド」は2つずつあったバインド耐性と操作時間延長が+にまとめられ、スキルブーストは+へと強化。
新たに水コンボ強化が2つ追加されています。
■シャゼル、ラオシスの調整内容について
「庭龍喚士・シャゼル」は新たにダメージ無効貫通が2つ、ドラゴンキラーと回復キラー、バランスキラーも1つずつ追加。
進化後の「悲願の庭龍喚士・シャゼル」にはチームHP強化が2つ追加されています。
「衛龍喚士・ラオシス」はバインド耐性が+にまとめられ、スキルブーストが+へと強化。
残った枠には光コンボ強化が追加されています。
アシストである「鉄壁の衛龍喚士・ラオシス」は操作時間延長が+へと強化されることになりました。