スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、1月25日から富士見ファンタジア文庫とのコラボイベントが復刻されています。
新キャラが実装された他、既存キャラの上方修正も行われました。
■リナ=インバース、ガウリイ=ガブリエフ、オーフェンなどの調整内容について
今回はスキルの調整内容についてご紹介します。
調整の対象になったのは、全部で10体。
まず「魔を滅する者・リナ=インバース」は1ターンのあいだのコンボ加算数が2コンボに増加。
スキルレベル最大時のターン数は14ターンに短縮されています。
「天才剣士・ガウリイ=ガブリエフ」は新たにドロップのロックを解除する効果が追加。
アシスト進化後の「烈光の剣」は属性吸収を無効化できるターン数が2ターンに延長されています。
「黒魔術師・オーフェン」はスキルレベル最大時のターン数が9ターンに減少。
「魔剣スレイクサースト」は光属性への攻撃倍率が2.5倍に強化され、ターン数も2ターンに延長されています。
■相良宗介&レーバテイン、千鳥かなめ、アメリア、メリッサ、クルツの調整内容について
「相良宗介&レーバテイン」はドロップのロック状態を解除する効果が追加。
「ウィスパード・千鳥かなめ」には1ターンのあいだ属性吸収を無効化する効果が追加され、スキルレベル最大時のターン数は14ターンに短縮しています。
「アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン」は光属性の攻撃力が1ターンのあいだ2.5倍になる効果が追加され、スキルレベル最大時のターン数は7ターンに。
「メリッサ・マオ」は新たに覚醒無効状態を5ターン回復する効果が追加。「クルツ・ウェーバー」はスキルレベル最大時のターン数が11ターンに減少しています。