スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、1月25日から富士見ファンタジア文庫とのコラボイベントが復刻されています。
一部のキャラには上方修正も実施。
リーダースキルもその対象になりました。
■クリーオウ、相良宗介、千鳥かなめの調整内容について
今回は後半、残る5体のリーダースキル調整内容についてご紹介します。
1体目は「クリーオウ・エバーラスティン」。
ドロップの操作時間を5秒延長できるようになり、ドロップを5個消した時、被ダメージを半減できるようになりました。
進化後の「商家の次女・クリーオウ・エバーラスティン」は光、闇属性へのHP倍率が2.5倍に強化。
こちらもドロップの操作時間が5秒延長可能になり、光を6個以上つなげた時点で攻撃力が15倍になるように調整されています。
「相良宗介&レーバテイン」は4色以上の同時攻撃時に攻撃力が8倍に。
「千鳥かなめ」はドロップ操作時間が3秒延長するようになり、光、水の同時攻撃時の攻撃倍率が9倍へと強化されています。
「ウィスパード・千鳥かなめ」は水と光の同時攻撃時、被ダメージを半減できるように強化されました。
■クリーオウは短期戦向きのリーダーに。進化前ともども、ドロップ確保が課題なので注意
「商家の次女・クリーオウ・エバーラスティン」は攻撃倍率が出しやすくなっており、短いダンジョンの周回であれば、高火力のリーダーとして運用できます。
ダメージ軽減はありませんが、HPが2.5倍なので耐久もそこそこ。
「ウィスパード・千鳥かなめ」は耐久が単純に増加。
ただ同時消し、6個のドロップが必要になるので、変換を駆使して安定性を確保する必要があります。