グランブルーファンタジーでは、2月14日から「グランデフェス」が開催されています。
一部開放武器は最終上限解放まで実装された状態での登場になりました。
■ラブリーエースのステータス、各スキルについて
最終上限解放まで可能なのは、バレンタイン版「モニカ」の開放武器、「ラブリーエース」です。
属性は土、武器種は剣で、ステータスはレベル150段階でATKが3033、HPは260に。
スキルは1つ目が、土属性キャラの攻撃力が上昇(大)の「地裂の攻刃」に。
2つ目は土属性キャラの奥義ダメージが上昇(小)の「土の秘奥」。
3つ目は土属性キャラの奥義ダメージ上限が上昇する「イクシードアース」となっています。
こちらはレベル120で獲得に。
奥義の方は、土属性の特大ダメージを与え、味方全体の奥義ゲージを10%アップ。
さらに味方全体の奥義性能を上昇させることが出来ます。
■奥義特化の編成と好相性な武器。主人公が奥義を使うタイミングには注意を
武器種としては使いやすい剣になっており、追加効果はすべて奥義に関するもの。
奥義性能アップはターン中しか発動しないので、味方が奥義を使用できるタイミングと合わせて使う必要があります。
スキルは攻刃を持ち、全体的に奥義寄りの構成。奥義の性能も生かしやすくなるので、奥義軸のパーティで運用しましょう。