スマートフォン向けゲームの「シャドウバース」では新弾「暗黒のウェルサ」の配信が始まっています。
ネメシスのレジェンドカードでは、「スピネ」のリメイクカードも登場しました。
■終末の番人・スピネのステータス、テキストについて
ネメシスのレジェンドカード、「終末の番人・スピネ」の性能について、今回はご紹介します。
コストは6、2/2のフォロワーとなっており、テキストは進化前が、アクセラレート1、「スピネのアーティファクト」を1体場に出すことができるもの。
通常のプレイ時にはファンファーレ、「ブリッツアーティファクト」、「エッジアーティファクト」、「プロテクトアーティファクト」の中から2枚チョイスし、1体ずつ場に出すことが出来ます。
このバトル中に破壊された自分のアーティファクトカードが6種類以上の場合は、すべて場に出すことが可能です。
進化後は4/4になり、テキストはありません。
■複数のアーティファクトを展開できるフォロワー。アクセラレートで事故軽減も
場に出した際、複数のアーティファクトを展開可能で、それまでに上手く展開していれば、3種類のアーティファクトをすべて場に出すことも出来ます。
アクセラレートでドローできるフォロワーも場に出せるので、手札事故を軽減できる点も魅力。
アーティファクトの効果も多様なので、様々な状況に対応することも出来るフォロワーです。