グランブルーファンタジーでは、11月16日に11月分のグランデフェスが開催されました。
今回はSSRが2体追加。どちらも光属性になっています。
■シトリのステータス、各アビリティについて
今回は恒常キャラとして実装された「シトリ」の性能について。
属性は上述した通り光、タイプはバランス、得意武器は弓と刀、種族はヒューマンになっています。
アビリティは1つ目が、敵全体の攻防ダウンを付与。
「天ノ羽雷」が3つの場合は麻痺効果が追加されます。
2つ目は敵全体に光属性ダメージを与え、自分の奥義ゲージを20%アップし、自分の連続攻撃確率をアップ(累積)させるもの。
こちらも「天ノ羽雷」を1つ消費することで、2回発動の追加効果を得ることが出来ます。
3つ目は光属性キャラ単体のアビリティ再使用間隔を10ターン短縮し、奥義ゲージを100%アップさせるもの。
戦闘開始から7ターン後に使用可能で、再使用は出来ません。
サポートアビリティは2つ。
1つ目は奥義ゲージの最大値が200になり、麻痺状態の敵がいる場合はターン終了時に奥義ゲージがアップするものです。
2つ目は奥義発動時に「天ノ羽雷」を1つ付与。「天ノ羽雷」の数に応じて奥義性能もアップします。最大値は3。
奥義の方は光属性の特大ダメージを与え、自身の奥義ゲージを20%アップさせるものです。
■奥義軸のパーティに。使用間隔の短縮という珍しいアビリティも
奥義関連の効果が多いキャラとなっており、奥義ゲージも200%まで蓄積可能。
奥義火力を上げることも出来るので、積極的に奥義を回していきたいところです。
ほかのキャラのアビリティ再使用間隔を10ターン短縮させる珍しい効果も持っており、やや長めの戦闘で効果を発揮してくれます。