スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、12月9日から「仮面ライダー」シリーズとのコラボイベントが行われています。
今回は覚醒スキルの調整も行われました。
■旧1号、新1号&新2号、ライダーベルトタイフーン、BLACKの覚醒スキル調整内容について
対象は全部で22体となっており、今回はその約半数について。
まず「仮面ライダー旧1号」には追加攻撃と2つの悪魔キラーが追加。
新一号&新2号はスキルブーストの1つがスキルブースト+になり、2つ目のスキルブーストの枠にはコンボ強化が追加。
「ライダーベルトタイフーン」にはチームHP強化が追加に。
BLACKはスキルブーストがスキルブースト+へ変更。
RXは操作時間延長の1つが操作時間延長+になり、もう片方は2体攻撃へと変更されています。
■ロボライダー、バイオライダー、ライダーベルトバイタルチャージャー、電王、クライマックスフォーム、デンオウベルト+ライダーパスの覚醒スキル調整内容について
ロボライダーは操作時間延長が操作時間延長+へ変更。
バイオライダーも操作時間延長が操作時間延長+へと強化されています。
「ライダーベルト・バイタルチャージャー」は毒耐性が1つ追加に。
電王には雲耐性とチームHP強化、チーム回復力強化が1つずつ追加に。
クライマックスフォームでは操作時間延長が+へと変更されています。
アシスト進化後である「デンオウベルト+ライダーパス」はお邪魔耐性を2つ獲得し、耐性の補助も可能になりました。