グランブルーファンタジーでは12月15日にグランデフェスが行われました。
12月ということもあり、クリスマス限定のキャラが実装。
風属性となったセルエルも追加されています。
■クリスマス版セルエルのステータス、各アビリティについて
風属性版、「守護者の血脈・セルエル」の性能ですが、得意武器は剣と短剣、タイプは防御。
種族は変わらずエルーンとなっています。
アビリティは1つ目が、敵に風属性ダメージを与え、攻撃力、土属性攻撃力、風属性防御力をダウンさせるものです。
2つ目は味方全体に連続攻撃確率アップ、クリティカル確率アップ、回避率アップ付与するもの。
2回の被ダメージで効果が解除されます。
3つ目は味方全体70%のに土属性ダメージカットを付与し、「狂風の刻印」を付与するもの。
サポートアビリティは2つあり、1つ目は弱体効果を受けていない場合、味方全体の連続攻撃確率がアップ。
2つ目は風属性キャラがそれぞれの「狂風の刻印」の数に応じて土属性ダメージを軽減。
さらにバトル開始時、1回の弱体効果無効が付与されます。
この効果は自分がサブメンバーにいても発動するものに。
奥義の方は風属性の特大ダメージを与え、自分に「狂風の刻印」付与し、味方全体に3ターンの間、2000のバリア効果を付与出来ます。
■サポートアビリティがかなり優秀。とりあえず編成に
サポートアビリティによる弱体効果無効の効果がかなり便利で、とりあえず入れておくだけで主力が動きやすくなります。
バリア効果やダメージカットなど、味方の補助が主体のキャラ。
連続攻撃確率も上げられるので、広い範囲をサポートすることが出来ます。