スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、漫画「シャーマンキング」とのコラボイベント第2弾が行われています。
以前実装されたキャラには、スキルの性能調整なども行われました。
■麻倉葉、恐山アンナ、ジャンヌ、ハオの調整内容について
スキルの調整対象になったのは、全部で8体になります。
まず「スピリットオブソード・麻倉葉」はスキルレベル最大時のターン数が13から12へ減少。
同じように「降魔調伏・恐山アンナ」は2ターン、「聖・少・女アイアンメイデン・ジャンヌ」は3ターン、スキルレベル最大時のターン数が減少しています。
「未来王・ハオ」はダメージ無効を貫通できるターン数が3に延長されました。
■ファウスト、チョコラブ、リゼルグ、マルコの調整内容について
「ファウスト8世」はバインド状態と覚醒無効状態の回復が6ターンから10ターンへ延長。「チョコラブ・マクダネル」はスキルレベル最大時のターン数が1減少。
「リゼルグ・ダイゼル」はバインド、覚醒無効状態の回復ターンが3ターンから5ターンへ。
「マルコ」はスキルレベル最大時のターン数が10から9ターンへと減少しています。