スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、定期的に既存モンスターの能力調整が行われています。
5月14日には、フェス限定モンスターを中心に能力調整が行われました。
スキルのターン数や 効果も調整されています。
■バルティン、転生ネプチューン=ドラゴンなどの調整内容について
スキルの調整対象となったのは、全部で24体。
今回はその半数である12体についてご紹介します。
まずターン数が調整されたのは、「灼剣の龍機神・バルディン」が5ターン、「転生ネプチューン=ドラゴン」が3ターン、「転生オーディン=ドラゴン」と「転生ツクヨミ=ドラゴン」が2ターンずつ短縮。
効果自体に手が入ったのは、まず「無面の魔公爵・ダンタリオン」でランダムで生成できるドロップ数が5個に。
「邪滅の雷龍契士・ティフォン」は全ドロップのロック解除効果が追加。
「極醒の黒龍契士・ティフォン」には回復力が2倍になる効果も追加されています。
■風神、バイモンなどの調整内容について
「双扇天鬼姫・風神」は2ターンの間ダメージ吸収を無効、「奏冠の聖魔王・バイモン」はランダムでのドロップ生成数が3個から5個に。
「極醒の聖魔王・バイモン」は2ターンのあいだ属性吸収を無効化できるようになっています。
「嬉瞳の魔神爵・グレモリー」は消せないドロップ状態と覚醒無効状態が回復対象に追加。
「極醒の白幻魔・イルム」は悪魔タイプへのエンハンス倍率が2.5倍になりました。