スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、7月6日から「神器龍物語」が復刻されています。
新モンスターが追加された他、スキルの調整も行われました。
■スキルの効果調整内容について
スキルの調整対象となったのは、全部で14体。
まず「ドワーフの戦士・グリゴリー」は火、木ドロップの出現率アップが10ターンから15ターンへ延長。
「兎人の武闘家・ディーナ」はドロップ操作時間の延長が15ターンになり、「氷戒龍の武闘家・ディーナ」は1ターンのあいだ水属性の攻撃力が1.2倍になる効果が追加に。
「エルフの使者・アリナ」はHPを40%回復できるターンが8ターンに。
「旅立ちの冒険者・ダイヤ」は1コンボ加算が15ターンへ強化。「先見の傭兵・リシェイラ」は被ダメージ軽減が4ターンから6ターンへと延長。
「古跡の銀邪龍・ディグロスト」は2ターンのあいだ属性吸収を無効化できるように。
「浮遊の道化師・チェニ」は15ターンのあいだ闇ドロップの出現率が上昇します。
■ターンが短縮されたのは6体
「焔猛龍の戦士・グリゴリー」、「聖輝龍の勇者・ダイヤ」、「炎昴龍の狂戦士・ドゥバル」、はスキルターンが2ターン短縮され、「流華龍の踊り子・エルシャ」と「エルフの弓戦士・パヌマス」、「旋貫龍の弓戦士・バヌマス」はスキルターンが1ターン短縮される調整内容となっています。