スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、「龍楽士」ガチャが復刻されています。
前回実装されたモンスターには覚醒スキルの調整も実施。アシスト進化後も対象に含まれています。
■一部モンスターのアシスト進化後、ミナカの調整内容について
今回は調整対象の半分、13体の調整内容についてご紹介します。
まずアシスト進化後、「テオールのチェロ」にはお邪魔耐性が、「ルティナのハープ」には毒耐性、「エファのフルート」では暗闇耐性、「マリエルのユーフォニアム」はお邪魔耐性、「フェノンのトランペット」は暗闇耐性が追加されています。
「箏龍楽士・ミナカ」、進化後である「寛雅の箏龍楽士・ミナカ」の2体は、バインド耐性の1つが+つきに変更され、残った1つには進化前にL字消し攻撃、進化後にはダメージ無効貫通へと変更されています。
また、アシスト進化後の「ミナカの箏」には暗闇耐性が1つ追加されました。
■マルシス、ローネの調整内容について
「電龍楽士・マルシス」、「雷弾の電龍楽士・マルシス」も、バインド耐性の1つがバインド耐性+に変更され、残った1つは進化前が追加攻撃、進化後は2体攻撃へと変更。
アシスト進化後の「マルシスのエレクトリックギター」は毒耐性が追加されています。
「金龍楽士・ローネ」は操作時間延長の1つが+になり、もう1つはダメージ無効貫通へ変更。進化後である「輝夜の金龍楽士・ローネ」はバインド耐性の1つがバインド耐性+になり、残ったもう1つはスキルブースト+へと変更されました。